いろいろな医師が、経験を元に、様々な治療法をされています。勝手に紹介しますが、下の動画は、アドバンス・クリニック横浜の院長、前田華朗先生の大変興味深い、共鳴医学のお話です。
前田華朗先生の興味深い話、別のインタビュー内容はこちら↓
先生のクリニックはこちら↓
短く説明するのは難しいので、15分、時間のある人は見て欲しいです。。。うまく説明できるか自信がありませんが紹介します。
興味深い点は、全ての物質に、それぞれの波長があり、人種を問わず、「胃」なら「胃」の波長、ピロリ菌ならピロリ菌の波長があり、同じ波長(波動)を共鳴させる共鳴医学のお話をされています。。。(セラピストさんならこの理論で、ある種のテクニックの理論がお分かりになると思います。「ドイツのパウル シュミット 振動医学を利用した波動療法」を参考にして下さい。)
前田先生はマイクロ波による治療で特許を取っていてこれまで4000人の患者を治療してきたと言います。
マイクロ波治療は波長同調の原理を使って共鳴反応で病気の原因を見つけて、小さなガンならその日のうちに治せるのだそうです。
マイクロ波治療は波長同調の原理を使って共鳴反応で病気の原因を見つけて、小さなガンならその日のうちに治せるのだそうです。
一般のがん検診では、医師が見つけられないガンのエネルギーはすでに拡散しており、確認されるガンを摘出したとしても、すでにガンのエネルギーは拡散していて意味がないのです。前田先生の方法は波長によって、超早期にガンエネルギーを発見し、温熱療法で切らずに治療する方法や、自然の免疫力をあげる方法を解説されています。42度以上の環境では、がん細胞は生きにくいのです。
がん細胞は私達が生まれたときから、毎日3000~5000個増えていると言われています、体はその細胞を、自然の免疫力でやっつけているのです。抗がん剤はその免疫力である白血球も攻撃してしまいます。ご自身もガンを克服された、前田先生の確立されている、ガンに対する先生の治療法は以下のようになってます。
)食生活や生活習慣の見直し、適度な運動
3)体内からは、冷え性の対策、心の持ち方(希望を捨てない、癌を忘れる程の感動、趣味、情熱と生に対する感謝の気持ち)自己血によるNK・T細胞の免疫療法
4)体外からは遠赤外線による全身照射(自律神経調節、リラックス、体温の上昇すべての循環系の改善、免疫カの上昇など)と遠赤温灸による局所温熱療法(共鳴反応を示した所の皮膚上では特に熱く感じるので、その部位に頻回に当てる)。初めは強烈な熱感ですが継続しているうちに次第に弱く感じるようになれば、癌のエネルギーが減少した事を実感するでしょう。
この理論を基にしても、ヨガと菜食は、やっていてよかった、と確信します。そして、、、
タイマッサージはリラックス効果はばっちり!です。そして、適切な推拿は白血球を増やします。、、さらに、適切な食事、運動、湯治を、、、最先端の医学が古来からの自然医学を裏打ちしている一例です。